姫路:姫路城をしっかり歩くプラン
◆姫路城は奥が深い
天守閣を撮影するだけでも、なん回も訪れたくなる。
春夏秋冬、朝昼夜、 これらの組み合わせ。
撮影ポイント、角度、アップか遠景かなどキリがない。
入り口である菱の門から天守閣までの経路も、複雑で変化に富んでいる。
6月に訪れたときの経路は、ガイドマップで確認はできる。
しかし、次々と抜ける門、門の間の風景は、記憶があいまいで混乱している。
◆今度は…
9月末から10月初めに訪れ、天守閣をライトアップも含め、いろいろと撮影したい。
経路はGPSを記録し、きめ細かいポイントでキメ細かく撮影したい。
時間があれば、千姫ゆかりの西の丸へも回りたい。
◆姫路、赤穂、倉敷、鞆の浦で二泊三日
播州赤穂城を訪れる。
倉敷で倉敷帆布のトートバックを購入予定。
坂本竜馬ゆかりの港町・鞆の浦の街歩き。
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ホテルの予約は、かなり厳しい。
今なら空室があるか、天気に合わせて直前に予約するので、難しくなる。
外国からの観光客が多過ぎるのが困る。
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