父の日のメロン
◆メロン届く
大きなメロンが宅配便で届いた。(6/20)
高知県産のりっぱなマスクメロンが2個。各横径15cm。
娘からの父の日のプレゼント。
◆冷して食べる
翌日、娘が来宅。
1個は完熟を注文してあったので、それを冷しておいた。
わっぱ飯を食べてから、いよいよデザート。
包丁を入れる、メロンがパカッと2つに割れる。
どこか高貴な気分になるメロンの香り。
種のところがトロリと流れる。
半身を4つに切って、2皿に分けてテーブルへ。
スプーンですくって口に運ぶと、甘くて香りが良くておいしい。
果肉もたっぷり、さすがのボリュームだ。お皿のおかわり。
◆でも
「ちょっとピリッとする」
「熟して発酵してたんだね。炭酸ガスかも」
「サワーみたい」
そういえば切った時、かすかにプシューという音がした。
溜まっていたガスが抜けたのだ。
やや熟し過ぎていたのかも。
◆つぎは
でも、おいしいメロンを娘と楽しめた。
写真のは、2個目で、現在熟し中。
明日(6/25)あたりが食べ頃とのメッセージが箱に入っていた。
早過ぎないように遅すぎないように、香りをかいだり撫で回したりである。
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