電気ケトルが来たぞ!
◆電気ケトルがAmazonから届いた
昨日(3/22)の17時過ぎにネットで発注して、23時頃に発送済みメール。
そして、今朝10時過ぎに届いた。代引きで、3,452円。
Amazonの配送スピードには驚くほかはない。
◆早速使ってみる
写真で見たイメージ通りのやかん風のDRETEC電気ケトル。
簡単な取扱い説明書を読んでから、軽く洗浄。
内部の突起は邪魔にならず、スポンジOK。
まずは、珈琲をペーパーフィルタでいれる準備をする。
給電スタンドをテーブルにセットする。
ケトルに2杯分300ccの水(湯沸器のぬるま湯)を入れ、スイッチオン。
約2分で沸騰して、電源が切れた。
スタンドから持ち上げて、底に触っても大丈夫。
湯温がほど良く下がるのを待って、ドリップしてみる。
◆ドリップは少々やりにくいけど
普通の珈琲ポットは、細身で背が高く、注ぎ口もごく細長い。
ポットのお尻を振って、注ぎ口から、チョボッ、チョボッとドリップできる。
そのための形をしている。
DRETECの電気ケトルは、やかん風なので、お尻がうまく振れない。
注ぎ口も細長いというほどではないので、湯をチョボッとは出しにくい。
2杯分で湯量が多いと、始めはドリップしにくい。(慣れるとうまくなるかな?)
紅茶や中国茶やお茶漬けなどには、一気に注げるから具合がいい。
葛湯やカップ麺&スープなどにもいい。
日本茶もドリップしないから、問題ない。
◆納得の合格点
珈琲用のドリップは70点位だけど、このあたりは、予想していた通りであった。
必要なときに、必要な量だけ、手軽にお湯を沸かして、使い切る。
この電気ケトルには、ハナマルの<合格点>をつけたい。
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