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◆やはり小さ過ぎるキーボード
キーボードが小さいので、入力に手間がかかる。
とくに、Mキーの右の「, . / \」の４キーの幅が狭くて、かなり打ちずらい。
他のキーはまずまずなんだけど、これらはまだなじめない。
全体が小さいから、やはり窮屈で肩が疲れる。
旅先でブログ記事を追加したい時は、うんざりしそうだ。
手軽に持ち運べるミニキーボードを探すことにした。
◆ミニキーボード
ヨドバシカメラの新宿本店。
全体の大きさと軽さ、キーの配列、主要キーの大きさ、デザイン、価格。
候補は２機種に絞られた。
ケーブル式は、約４千円。Bluetooth（無線）式は、約１万円。
もちろん後者が欲しいけど、４万円のパソコンに１万円のキーボードかよ。
近々買うとしたら前者にするが、もう少し様子をみることにした。
（超ミニについては続報します）■
◆超ミニは「てんこ盛り」で「格安」
５年間使ったノートパソコンがかなり不安定な状態になっている。
そこで５日に、今話題のサブノートを買おうとヨドバシカメラへ出かけた。
機種を決めかけて、念のため売り場をもう一度回った。
そして、超ミニのパソコンに出会った。
工人舎という横浜のメーカーの7インチ液晶画の小粋なパソコンだ。
特にタッチパネルが気に入った。
メモリ:1GB、HDD:60GB、USB*2、SDカードスロット*1、LANポート*1
無線LAN、ワンセグ、GPS
電源アダプタ*2まで付いて、タッチパネルで、なんと＜４万円＞！！！
小さなボディによくも詰め込んだもんだ。
しかも格安。
興奮した頭を冷やすため、日を改めて７日に購入した。
◆キーボードは狭い
この記事も超ミニで入力している。
キーボードは確かに狭いが、これは覚悟の欠点。
タッチパネルは期待以上に使い心地がいい。
（以後、続報します）■
◆まずは2月の反省です
2月は短い。
セールスの世界では、「2月逃げちゃった」というそうだ。
ちなみに、「1月行っちゃった」、「3月去っちゃった」。
2月11日にサーバーが故障し、入れ替えをした。
ダメなことは重なるもので、愛用のノートパソコンもおかしくなった。
このノートでは、ブログの記事を書いたり、写真の処理をしていた。
それらの作業をデスクトップ・パソコンに移した。
神楽坂で撮った写真の整理も遅れてしまった。
なんとか2月中に収まったのが幸い。
◆ということで、3月は
まずは、5万円クラスのミニノート・パソコンを購入すること。
ターゲットはエイサー社の新製品で、デザインが良くて、10インチの液晶モデル。
台湾メーカーの独壇場で、国産メーカーなどは冴えない。（価格もデザインも）
あと、神楽坂の散策ルート（2/7&19）を作成すること。
ともに熱海湯階段を通る。
もうひと押しの作業をせねば。
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