日常:「安心おたっしゃ訪問」を受ける
◆「おたっしゃ訪問」のお知らせ
6月26日(火)、杉並区役所から連絡の文書が届いた。
「包括支援センター」の担当の方が、高齢者宅を訪問し、困った時の区への連絡先などを説明されるという。
『安心おたっしゃ訪問』の対象になったのであった。
◆担当者が来訪
6月28日(木)10時、担当者(女性)の方が来訪。
・訪問の目的、センターの紹介なぢ
・センター(ケア24善福寺)は、徒歩10分ほどにある
・おたっしゃ訪問は年1回予定
・当方の状況確認、チェック項目の応答
・フリートークを交え、約30分
◆マイポイント
目がかなり悪い以外は、今のところ、支援は不要な状態。
視覚障害者に該当するかもしれない。
この点で、丁寧なアドバイスをいただいた。
・センターで書類などの読み上げ、記入などの支援を受けられる
・ごく近辺にある眼科医を紹介いただく
◆感謝
こうしたアクティブな訪問サービスはありがたい。
自分からはどこへアクセスすれば良いかわからないので、そのうち調べようということで済ませてしまう。
人間ドックの受診も検討していたが、背中を押していただいた。
センター及び担当者の方に感謝している。
そのうち、センターに行ってみようかと思う。
そんな気になるのは、無意識に硬かった心が少し柔らかくなったからだろうか。
((この記事の分類カテゴリーは「日常」ながら、内容は「非日常」)
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